プノンペンでも散々食べ歩きしつつ、フェイスブックにもしょっちゅう写真アップしつつ、ブログではまだ一回も書いてないプノンペンの食事ネタ。
初回に持ってきたのが、今月頭に閉店してしまった店で恐縮ですが、本当にいい店だったので最初はやはりここの思い出から。
梅ちゃんの店 in プノンペン。
ほぼ毎晩(特に閉店カウントダウンまでの数週間はほぼ連日)、多国籍な常連&その友人達が入り乱れるカオス状態が深夜過ぎから未明まで繰り広げられていた。
常連客の国籍は本当に幅広く、カン・日・韓・仏・米、、あたりは顔と名前が一致する常連がいるが、他にもいろいろいたはずだ。
ここでしか出会わないが、ここで何度も会うので、いつしかお互いよく知ってる友達のようになってしまう、、という相手が何人も生まれる。
1人でも、ここにくればだいたい知り合いがいる(もしくは来る)から、何時でもフラッと気軽に立ち寄る事ができた。
以下、先週の最終日(近辺)の模様。
明け方5時くらいまで続いたらしい最終日。 本当に多くの国の人々に愛された店でした。 あまり説明してもしょうがない。 常連だった方々が、写真みて懐かしがってもらえれば、というアーカイブ目的な今回のブログ。
閉店直後から、集まる場所(というか行き場)を失ってさまよう常連達が、いかにここを再開させるか集まって議論した(実話)、、くらいに客を惹き付けていた梅ちゃんの店。
筆者もまさに困っている常連の1人だが、さあ何とかしないと本当に。。 そう思っている人が結講いるから、おそらく何とかなってしまうだろう、、多分。
プノンペンでレストランをされている(筆者が信頼する)某店長さん いわく、カンボジアの豚肉を使って、あの厚さであの柔らかさを出すのは尋常じゃない、とのこと。
日本の某有名飲食チェーン(別の料理でかなり有名、なおトンカツではない)のオーナー(?)が、実はもともとトンカツ専門(?)で、そのオーナーがプノンペンに来た時に梅ちゃんにそのレシピを伝授した、、らしい。
梅ちゃんが日本に帰る前に、このレシピを誰かにそっと伝えておいて欲しい、、とお願いするのが筆者の次のミッションである。
梅ちゃん、楽しかったです、ありがとう。 また会いましょう。
初回に持ってきたのが、今月頭に閉店してしまった店で恐縮ですが、本当にいい店だったので最初はやはりここの思い出から。
梅ちゃんの店 in プノンペン。
ほぼ毎晩(特に閉店カウントダウンまでの数週間はほぼ連日)、多国籍な常連&その友人達が入り乱れるカオス状態が深夜過ぎから未明まで繰り広げられていた。
梅ちゃん(写真は某常連さんより) |
常連客の国籍は本当に幅広く、カン・日・韓・仏・米、、あたりは顔と名前が一致する常連がいるが、他にもいろいろいたはずだ。
ここでしか出会わないが、ここで何度も会うので、いつしかお互いよく知ってる友達のようになってしまう、、という相手が何人も生まれる。
平常時もだいたいこんな感じ |
1人でも、ここにくればだいたい知り合いがいる(もしくは来る)から、何時でもフラッと気軽に立ち寄る事ができた。
店員なのか御客なのかわからない常連も多数。 客が客にお酒を振る舞う。 アジア系の一気飲みや間違った日本語を素直に学び実践する欧米人達。 |
梅ちゃんの女房役、カンボジア人スタッフのカーちゃん。 日本語もかなり堪能だが、何より唯一無二のノリとキャラ。 |
まったく言語は通じていないはずだが、何やらコミュニケーションが成立している。 |
以下、先週の最終日(近辺)の模様。
明け方5時くらいまで続いたらしい最終日。 本当に多くの国の人々に愛された店でした。 あまり説明してもしょうがない。 常連だった方々が、写真みて懐かしがってもらえれば、というアーカイブ目的な今回のブログ。
閉店直後から、集まる場所(というか行き場)を失ってさまよう常連達が、いかにここを再開させるか集まって議論した(実話)、、くらいに客を惹き付けていた梅ちゃんの店。
筆者もまさに困っている常連の1人だが、さあ何とかしないと本当に。。 そう思っている人が結講いるから、おそらく何とかなってしまうだろう、、多分。
ブログのラベルが「美味プノンペン」になってるのに、店と梅ちゃんのキャラ話だけでグルメネタになってない、、わけではない。
梅ちゃんの店というキャラが強すぎて、あまり知れ渡らなかったが、ここが今年の春あたりからメニューに出し始めたトンカツは、驚く程本当に美味だった。
写真がイマイチで恐縮だが、プノンペンで食べた一番おいしいトンカツ。 日本で出会ってもそれなりのレベル、、だと思う。 |
プノンペンでレストランをされている(筆者が信頼する)某店長さん いわく、カンボジアの豚肉を使って、あの厚さであの柔らかさを出すのは尋常じゃない、とのこと。
同じトンカツでカツ丼も |
日本の某有名飲食チェーン(別の料理でかなり有名、なおトンカツではない)のオーナー(?)が、実はもともとトンカツ専門(?)で、そのオーナーがプノンペンに来た時に梅ちゃんにそのレシピを伝授した、、らしい。
梅ちゃんが日本に帰る前に、このレシピを誰かにそっと伝えておいて欲しい、、とお願いするのが筆者の次のミッションである。
梅ちゃん、楽しかったです、ありがとう。 また会いましょう。
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